小児科

小児にみられる様々な疾患に対して、その種類、内容をとわず幅広く対応し、患者さん一人一人に質の高い小児医療を提供していくことを診療理念としています。

こどもの病気は大人のものとは性質、病態が違う場合が多く、さらに病気の種類は多彩であり、小児専門の診療、治療体制が必要です。

具体的には、感染症、呼吸器、循環器、血液、消化器、泌尿器、神経、内分泌、代謝、などいろいろな疾患、専門分野があります。 そうした中で小児科独特の専門的診療を行うと共に、こども自身の全体像を把握し、発育、発達面、心理面などにも充分配慮した総合的小児診療を実践していきます。

特徴・方針

  •  入院治療を必要とする小児の受け入れを重点的に行っています。
  •  集中治療を要するような小児重症患者(3次救急患者)の治療、管理を担当します。
  •  山梨県の2次救急輪番病院として、小児の救急患者を積極的に受け入れています。
  •  小児慢性疾患に対する診療の向上、充実のために、それぞれ下記のような専門外来を開設しています。
    • 小児循環器外来 (担当: 駒井、星合)
    • 小児神経外来 (担当: 相原、反頭、後藤)
    • 小児内分泌外来 (担当: 齋藤)
    • フォローアップ外来 (担当: 新生児科医師)
  •  日本小児科学会専門医研修施設、日本小児循環器学会専門医修練施設に認定されています。

診療実績

1日平均外来患者数約50人
年間入院患者数約600人
年間ICU管理患者数約30人

スタッフ紹介

医師 専門分野
出身大学
資格・所属学会等
内科系第二診療部
統括部長

駒 井 孝 行
こまい たかゆき
小児科学一般
小児循環器
小児救急医療
日本小児科学会専門医・指導医
日本小児循環器学会専門医
日本救急医学会専門医
医学博士
東北大学
(昭和56年卒)
主任医長
(小児循環器病センター長)

星 合 美 奈 子
ほしあい みなこ
小児科学一般
小児循環器
成人先天性心疾患

日本小児科学会専門医・指導医
日本小児循環器学会専門医・評議員
日本循環器学会専門医
厚生労働省災害時小児周産期リエゾン
医学博士
山梨医科大学
(平成2年卒)
主任医長
(栄養相談科部長)

反 頭 智 子
たんどう ともこ
小児科学一般
小児神経


日本小児科学会専門医・指導医
日本小児神経学会専門医
日本てんかん学会
日本重症心身障害学会
日本静脈経腸栄養学会
医学博士
信州大学
(平成9年卒)
主任医長
(小児科部長)

後 藤 裕 介
ごとう ゆうすけ
小児科学一般
小児神経


日本小児科学会専門医・指導医
日本小児神経学会専門医
日本てんかん学会
日本臨床神経生理学会
日本認知神経科学会
医学博士
山梨医科大学
(平成10年卒)
医長
(検体検査科部長)

齋 藤 朋 洋
さいとう ともひろ
小児科学一般
小児内分泌代謝学
小児糖尿病
日本小児科学会専門医
日本糖尿病学会専門医
日本小児内分泌学会
日本内分泌学会
日本周産期・新生児医学会
医学博士
山梨医科大学
(平成15年卒)
医師
村 上 寧
むらかみ やすし
小児科学一般 日本小児科学会
日本血液学会
日本周産期・新生児医学会
日本小児血液・がん学会
山梨大学
(平成23年卒)