当院における病床のひっ迫状況を鑑み、本日から当面の間、8B病棟(結核)、1D病棟(精神)、9B病棟(緩和ケア)においても一般患者を受け入れることとしたところですが、予定患者の入院が厳しい状況にあります。
1月14日の患者受入れが困難となることが想定されていましたが、14日については入院予定患者の入院は可能な状況になりました。
一方、1月15日は2次救急当番など厳しい状況のため、最悪の場合、「新型コロナ感染症に係る事業継続計画(BCP)」に準じ、院長権限で一部入院予定患者様に受入停止を連絡する場合があります。ご承知願います。
山梨県立中央病院
院長 小嶋 裕一郎
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