働く看護師の声
水上恵人
私は看護師として14年目を迎え、これまで一般病棟でさまざまな臨床経験を積んできました。現在は精神科病棟に異動して2年目となり、患者さん一人ひとりと丁寧に向き合い、コミュニケーションを大切にした看護が実践できる環境にやりがいを感じています。
また今年子供が生まれ、山梨県職員の制度である「配偶者出産休暇」や「男性の育児参加休暇」を利用し、男性職員として育児休暇を取得しました。育児休暇中は出産直後の妻を支えながら育児にかかわることができ、家族としての絆が深まったと感じています。また、育児の大変さや子供の成長に喜びを実感し、患者さんやご家族へのかかわり方にも新たな視点が生まれました。
育児休暇明けは、周囲の温かい声掛けや配慮のおかげでスムーズに職場復帰をすることができました。仕事と家庭の両立を大切にしながら働ける環境が整っており、今後も看護師として成長し続けたいと思える病院です。
中澤 弘
昨年子供が生まれ、ワークライフバランスについて考える良い機会となりました。
山梨県職員には、「配偶者出産休暇」「男性職員の育児参加休暇」等に加え、育児休業があり男性が積極的に子育てに関われる制度が準備されています。私も子供が生まれた際には、職場のサポートを受けながら、制度を利用して育児に参加することが出来ました。新生児期はとても短く、その時期を一緒に過ごせたことは自分にとってかけがえのない時間となりました。
職場には子育て中の職員も多く働いており、仕事のことだけでなく、子育てに関する相談をしたり、アドバイスをもらうこともしばしば。そんな職場では、お互いが休暇を積極的に取得できるように協力し合いながら働いています。
ワークライフバランスを充実させるためには、パートナーだけでなく職場の同僚や上司たちの理解と協力が欠かせません。育児と仕事の両立は大変で悩んでしまうことも多くあり、日々慌ただしく過ぎて行ってしまう事もありますが、職場にはお互いが協力し合いながら働ける雰囲気があり、心強く感じています。周囲の方々に感謝をしつつ、子供たちとの大切な時間を共有しながら成長を見守っていきたいと思います。
皆さんと北病院で一緒に働けることを楽しみにしています。
