やまなし医療最前線

　毎月第２・第４火曜日に山梨日日新聞に掲載している「やまなし医療最前線」について、
２０２５年に掲載１４年目になりました。直近の記事をアップロードしていきますのでご覧ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
※掲載記事の職名は掲載当時の名を使用しています。

No.303	川村優紀子　副看護師長	重症化予防チームで専門性生かし質の向上を
No.304	向井知美　看護師長	身体拘束減らす取り組み　多様なケア実践尊厳守る
No.305	櫻井励子　看護師長	治療方針決定へ支援強化　価値観配慮最良の選択に
No.306	森山元大　医師渡辺淑子　副看護師長中嶋崇博　主任言語聴覚士	誤嚥性肺炎防止策を推進　新評価表導入、相談強化も
No.307	佐野和子　副看護師長中嶋るみ　主任看護師長	「高齢者総合機能評価」を導入　フレイル予防多角的分析
No.308	片野政克　主査中村潤　主任	会計業務直営で効率化　待ち時間６分の１に短縮
No.309	柳本一樹　主任石川知　主任	薬品や備品調達価格を抑制　”節約”でより良い医療を
No.310	武井敏輝　主任	若手医師確保へ採用活動強化　研修医独法化前比２倍超
No.311	山田諒　主任清泉克仁　主任	病院への理解深める活動　セミナー、動画配信に注力
No.312	金丸和也　医師依田秀平　主任作業療法士	リハビリ多職種で強化　入院短縮、自宅退院も増
No.313	山口恭平　主任理学療法士	心不全患者適度な運動有効　体制充実、再入院減らす
No.314	宮下沙希　作業療法士	「がんリハ」導入10年利用倍増　心身ケア、社会復帰支える
No.315	三河貴裕　医師小林幸聖　医師	総合診療科１０年で患者２倍超専門領域こだわらず治療
No.316	吉川美佐子　医師日向佑樹　医師（露木耳鼻咽喉科医院）	総合診療科後期研修　幅広い知識地域の要に
No.317	三河貴裕　医師	受診迷子、高齢化に対応　視野広い医療者育成へ
No.318	祢津昌広　医師	肥満症　新たな治療法導入　病気リスク軽減へ注射薬
No.319	大森隼人　医師	減量手術　県内で初導入　重症者対象　胃を部分切除
No.320	芦澤浩　医師	胃食道逆流症　新治療導入へ　内視鏡を活用　リスク低く
No.321	樋口留美　医師	肺がん手術　傷口少なく　体への負担減　入院短縮
No.322	木村亜矢子　医師	乳がん　新薬治療を導入　ゲノム医療で生存率向上

掲載内容に関するお問い合わせ

総務課

電話番号: 055-253-7111(代)