臨床研究等実施状況一覧
令和6年10月1日現在
受付番号 | 研究課題名 | 研究の種類 | 研究責任者 |
---|---|---|---|
研究2018-1 | 治療抵抗性統合失調症における服薬アドヒアランス:前向き観察研究< | 観察研究 (生体試料なし) |
医療部 精神科 三澤 史斉 |
研究2019-1 (中断) |
投与回数とゲノム薬理学による統合失調症の抗精神病薬アドヒアランス向上戦略:無作為化比較試験 | 介入研究 | 医療部 精神科 竹内 啓善 |
研究2019-3 | 統合失調症患者に対する抗精神病薬の実臨床効果に関する多施設共同前向き観察研究 | 観察研究 | 医療部 精神科 三澤 史斉 |
研究2019-5 | 安定した統合失調症患者を対象とした非定型抗精神病薬の持続性注射剤の減量研究 | 介入研究 | 医療部 精神科 三澤 史斉 |
研究2022-1 | 精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究 | 観察研究 | 医療部 精神科 宮田 量治 |
研究2022-3 |
山梨県立北病院における成人発達障害専門プログラム実施に対する有用性の評価 | 観察研究 | 社会生活支援部 渡邊 詩織 |
研究2022-4 | 治療抵抗性統合失調症における高用量オランザピンとクロザピンの有用性:双方向ミラーイメージ研究 | 観察研究 | 医療部 精神科 渡邉 茉衣子 |
研究2022-11 | 精神疾患を持つ人が社会生活目標達成を図るための、当事者と評価者の共同を重視した評価尺度の開発―評価尺度(第二次案)などの実地試験― | 観察研究 | 医療部 精神科 宮田 量治 |
研究2022-13 | 長期入院患者の退院後10年後転帰の実態調査 | その他の研究 | 看護部 齊藤 淳子 |
研究2022-14 | 長期入院患者の退院後15年後転帰の実態調査 | その他の研究 | 看護部 齊藤 淳子 |
研究2022-15 | 長期入院患者の退院後15年間の追跡調査から―初期5年間と中期5年間と後期5年間における死亡率の比較― | その他の研究 | 看護部 齊藤 淳子 |
研究2023-2 | 山梨県立北病院における強制治療の実態調査 | 観察研究 | 医療部 精神科 三澤 史斉 |
研究2023-3 | 山梨県立北病院児童思春期病棟への初回入院症例の家族関係に対する調査 | 観察研究 | 医療部 精神科 髙畑 賢 |
研究2023-4 | 本病院の当事者介入時の現状を把握する | その他の研究 | 看護部 飯高 直也 |
研究2023-7 | 研修をより実践的なものにするための研究~Off the Job TrainingとOn the Job Trainingを効果的に連動させるためには何が求められるのかを探求する~ | その他の研究 | 看護部 内藤 俊彦 |
研究2023-8 | 退行患者の自立を促す関わりを振り返る~ストレングスに着目して~ | その他の研究 | 看護部 加藤 麻奈美 |
研究2023-9 | 急性期にある統合失調症患者への看護から学んだこと ~生命の安全確保と身体拘束の解除に向けた関わりを通して~ |
その他の研究 | 看護部 飯窪 恵美 |
研究2023-11 | 治療を拒否する患者へのかかわり | その他の研究 | 看護部 保坂 龍輝 |
研究2023-13 | 親への愛着を求めるA氏との関わりについて | その他の研究 | 看護部 山本 篤美 |
研究2023-15 | 精神科単科病院における医療職員の逆境的小児期体験と生涯トラウマ体験及び保護因子、PTSD症状に関する調査 | 観察研究 | 医療部 精神科 児玉 啓輔 |
研究2024-1 | なぜパリペリドン3ヶ月間隔筋注製剤(PP3M)に移行しないのか? | 観察研究 | 医療部 精神科 荻原 真由 |
研究2024-2 | 山梨県立北病院訪問看護ステーションによる突然死予防プロジェクト | 観察研究 | 訪問看護ステーション 猪又 加寿子 |
研究2024-3 | チーム型支援にて新人看護師を支援指導することでおきるスタッフの意識変化 | その他の研究 | 看護部 石川 香 |
研究2024-4 | 非同意治療実施後のデブリーフィング面接 | 観察研究 | 社会生活支援部 加藤 千晴 |
研究2024-5 | 治療拒否がみられる患者への関わりを振り返る | その他の研究 | 看護部 田端 美里 |
多機関共同研究 | 重度精神疾患標準的治療法確立事業のデータの利活用に関する研究事業 | 観察研究 | 看護部 遠藤 和恵 |
多機関共同研究 | 初回エピソード統合失調症の長期経過:前向き観察研究 (主体:慶応義塾大学) |
観察研究 | 医療部 精神科 三澤 史斉 |
研究協力 | 難治性統合失調症における安息香酸の効果とグルタミン酸・グルタチオンの変化 | 特定臨床研究 | 山梨大学医学部 精神科 岩田 祐輔 |
研究主体:当院