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緩和ケア病棟

 緩和ケア病棟はがんに伴う体のつらい症状や苦しさ、心のつらさを和らげる治療・ケアを専門的に行う病棟です。 医師・看護師のみならず多職種のスタッフがチームを組み、全人的医療を行ないます。ゆとりある病室や談話コーナー、 調理室、家族控え室などを完備し、患者さんやご家族が療養生活をゆったりとすごせるよう配慮しています。 なお、面会時間の制限はありません。

 緩和ケア病棟ではがんと付き合いながらよりよい療養生活を送れるように、患者さんやご家族と一つ一つの 治療・ケアを丁寧に相談しつつご意向を尊重しながら行っています。そのため緩和ケア病棟は患者さん自身が病名をご存知の上で、 緩和ケア病棟の意義を理解いただいた方が入院の対象となります。(病状を受け入れる過程の苦痛も軽減できるようにお手伝いいたします。)

緩和ケア病棟の治療とは

 病気に伴ったからだの苦痛症状―痛み・吐き気・だるさ等―に対して、少しでも軽減できるような治療を積極的に行います。 また患者、ご家族の不安・悩み・心配事などさまざま苦痛を伺い、多職種のスタッフが関わり、それらの苦痛を軽減できるようお手伝いします。 すべての治療は患者さん自身、ご家族と相談しながら決めていきます。 なお、病気の治癒を目的とした積極的な治療(手術、化学療法、放射線療法等)や患者さんに苦痛となるような延命措置 (心臓マッサージ、人工呼吸等)は行ないません。

緩和ケア病棟の紹介

【スタッフ】

医師 緩和ケアセンター統括部長 阿部 文明 (S61年卒)
日本麻酔科学会専門医
がん支援センター長
緩和ケア科部長
許山 美和 (H8年卒)
日本内科学会総合内科専門医
看護師 19名
看護助手 1名
兼任スタッフ 医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、薬剤師、理学療法士 等

【施設・設備】

  • 全室個室(15床)です。
  • 南向きの病室からは甲府市街と富士山を望め、北西向きの病室からは荒川と南アルプスといった山梨の自然を眺めることができます。
  • 各個室には電動ベッド、ミニ冷蔵庫付き消灯台、洗面台、トイレ、 テレビ、付き添いソファを用意しています。
  • 患者さんとご家族が一緒にお風呂に入ることができる展望風呂や、 ご家族がゆっくりとくつろげるような談話コーナーや家族控え室(2室)、調理室も用意しています。

個室

個室

個室

個室

展望風呂

展望風呂

部屋から見える風景

部屋から見える風景

談話コーナー

談話コーナー

家族控室

家族控室

 

緩和ケア病棟に入院するには

まず緩和ケア科外来を受診していただくことが必要です。緩和ケア外来は完全予約制です。 緩和ケア科外来は毎週月曜日と木曜日の診察です。

  ⇒ こちら(緩和ケア科外来)をご覧ください

月曜日 午前(再診)/午後(初診) 許山美和 医師
木曜日 午後(初診・再診) 阿部文明 医師

現在の主治医にご相談いただき、当院総合電話予約センターを通して、予約をとっていただきます。 外来受診後は院内判定委員会で検討し、入院が決定したところでお部屋が確保でき次第、入院の手続きをとっていただきます。

総合電話予約センター
受付時間 平日 午前8時30分~午後5時
電話番号 055-253-7900

掲載内容に関するお問い合わせ

地方独立行政法人山梨県立中央病院

緩和ケアセンター

電話番号
055-253-7111(代)

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