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婦人科

 婦人科ホームページへようこそお越しくださいました。
 当科は山梨県の主幹病院であり、日本婦人科腫瘍学会指定修練施設です。

当科の特徴

 当科ではがん拠点病院として、常に高い水準の婦人科がん治療を皆様に提供できるよう心がけております。
   一例として以下のような国内でも行っている施設が少ない医療を受ける技術・設備を整えております。

(1) 悪性・良性腫瘍に対する低侵襲手術
 当院は子宮体癌・頸癌手術に対する腹腔鏡下手術の保険認定施設です。
 また、子宮体癌に対しては全国でも数少ないロボット支援下子宮悪性腫瘍手術の保険認定施設です。
 さらに平成28年度から子宮頸癌に対するロボット支援下広汎子宮全摘術(先進医療)も導入しました。 女性の体に負担を少なくがんの手術を行えるよう努めております。

 良性腫瘍に対しても積極的に低侵襲手術を行っています。子宮筋腫などに対し、腹腔鏡下手術、ロボット支援下子宮全摘出術を導入しています。

(2) 遺伝性乳癌卵巣癌
   平成25年から当院のゲノム解析センターと協力し、遺伝性乳癌卵巣癌の研究をおこなっております。 また平成27年からBRCA1/2陽性再発卵巣癌に対するPARP阻害剤(オラパリブ)の臨床使用を開始しました。 さらにリスク低減手術の導入も検討しています。

ご不明な点があればお気軽にご相談ください。

診療対象

(1) 婦人科悪性腫瘍(子宮頸がん,子宮体がん,卵巣がんなど婦人がん全般)
 初期がんに対してはできる限り縮小手術を行い、術後のQOLの向上や妊孕性の温存を目指しています。 進行がんに対しては、手術、抗がん剤、放射線を効率よく組み合わせ、生存率の向上に努めています。
 また、緩和ケアチームとも連携を取りながら、がんの終末医療も積極的に取り組んでいます。

(2) 婦人科良性疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫など)
 可能な症例に対し腹腔鏡下手術を取り入れ、手術侵襲を減らし入院日数の短縮を図ります。また、手術が回避可能な方には、可能な限り手術以外の治療法も提示しております。

(3) 婦人科疾患一般(骨盤感染症、卵巣機能不全、更年期障害など)
 周産期グループと連携を深め、初期研修医、専修医の教育にも力を入れています。体外受精などの専門的な不妊治療は他施設にご紹介することがあります。

診療実績

  • 主な手術の件数
  • 悪性腫瘍手術の推移

スタッフ紹介

スタッフ 出身大学 資格・学会等
部長
坂 本 育 子
さかもと いくこ
筑波大学
(平成14年卒)
日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本産科婦人科内視鏡学会内視鏡技術認定医
日本ロボット外科学会国内B級ロボット手術専門医
医師
峰 俊 輔
みね しゅんすけ
山梨大学
(平成22年卒)
日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
周生期医療支援機構ALSO JAPANインストラクター
医師
野 崎 敬 博
のざき たかひろ
山梨大学
(平成24年卒)
日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 外来担当
スタッフ 出身大学 資格・学会等
寺 本 勝 寛
てらもと かつひろ
日本大学
(昭和52年卒)
日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本臨床細胞学会細胞診指導医
産婦人科乳がん学会乳房疾患認定医
産婦人科医会がん対策委員

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