メニュを開く メニュ
文字サイズ 標準

専攻医・スタッフ募集!

専攻医・スタッフ募集!

 

 当センターは、山梨県の甲府盆地の中央に位置する山梨県内唯一の高度救命救急センター・基幹災害拠点病院であるため、重症患者を集約してみることが可能です。

 当院救急科には重複を含め、
救急科専門医10名(指導医2名)、外科専門医3名、麻酔科専門医3名、整形外科専門医2名、脳神経外科専門医1名、脳血管内治療専門医1名、総合内科専門医2名、集中治療専門医1名、熱傷専門医1名、外傷専門医2名、ACS認定外科医2名、クリニカルトキシコロジスト1名が在籍しており、それぞれのサブスペシャリティーを活かして、術者・主治医(担当医)としてセンター退院まで救急部が担当する自己完結型を目指しています。専門性の高い疾患に関しては、循環器内科、脳外科、整形外科、形成外科、口腔外科、腎臓内科、精神科等々と密な連携を取りながら診療に当たっています。

 

 当センターは救急車搬入だけでなく、院内の各科からのコンサルトを受けて集中治療が必要な患者さんも共同して診療にあたっています。2019年の救急搬入および主科として担当した患者の合計は、2,218件でした。うち939件が外傷症例であり、特にISS≧16の重症外傷は257件と国内有数の症例数です。循環・呼吸状態の不安定な患者さんは、初療室で開胸・開腹手術のできる体制を整えて手術室とも連携して行っています。外傷に対する緊急IVRも当センタースタッフが行っているので来院からIVR施行までは遅滞なく実施することができています。

 また、院外心停止は2019年320例が搬送されてきており、ECPR、脳低温療法も積極的に実施しています。重症呼吸不全に対するECMO、血液浄化療法など内因性の重症病態への集中治療も経験できます。県内唯一の三次救急医療機関のため、重症熱傷、重症中毒症例は集約されており、多くの症例を経験できます。

 当センターは、山梨県ドクターヘリの基地病院としてドクターヘリを運用し、全県下から重症患者を受け入れており、2019年度は516件の出動があり、ドクターカーは近隣の重症患者や天候不良・夜間のドクターヘリ対応が不可能な時に出動できる24時間体制をとっています。ドクターヘリ・ドクターカーとも医師二人体制で出動することとして研修医から病院前救急診療を経験できます。

 担当医制ではありますが、日勤と夜勤の2交代制で休日は完全なOFFが取れ、プライベートの時間が確保できます。重症外傷が来院するときには、トラウマコール(召集は義務ではありません)をかけますので休日でも手術IVRを経験したいときには、無理のない範囲で参画することができます。女性医師も3名在籍しており、体力面の不安や家庭への負担にも配慮させて頂きます。もちろん将来的にER、総合診療、救急科以外の専門科へ進む方も大歓迎です。

 

 新専門医制度において、当センターは救急科領域基幹施設として県内外多数の施設を関連施設としており、当センターでの重症救急研修のみならず関連施設でのER研修・地域医療研修を行うことにより、救急医としての幅広い臨床経験を積むことができます。

 当センターは、救急科専門医指定施設、指導医指定施設だけでなく、外傷専門医指定施設、熱傷専門医指定施設、日本航空医療学会教育施設に指定されており、それぞれの修練を積むことができます。さらに山梨県の唯一の基幹災害拠点病院として、DMATを始めとした災害医療にも力を入れております。日本DMAT隊員10名、統括DMAT8名がおり、実災害への出動だけでなく県内の災害訓練・研修会を開催運営し山梨県の実災害に備えています。

 また地域メディカルコントロールの中心病院として、県内全消防本部から救急救命士の実習を受け入れ常に顔の見える関係を構築し、地域の救急活動に貢献しています。

 当センターにくれば、「こんな重症患者も助かることがあるんだ!?」と劇的救命を経験できること間違いなしです。スタッフ一同、待ってます。

 当科で実践できること!

  • ドクターヘリ・ドクターカー・防災ヘリコプターを運用したプレホスピタルケア
  • ICLSを超えたECPR、低体温療法等の高度救命治療
  • 重症外傷に対するDamage Control Strategyの実践:手術、IVR、集中治療管理
  • 広範囲熱傷、中毒、敗血症等の様々な重症病態に対する集中治療
  • DMAT研修・訓練への参加

 

ページの
先頭に戻る