1.患者のニーズにタイムリーに対応できる看護体制の充実を図る
① PNSのパートナー間で相互に情報収集力・看護実践力をON-JTで効果的に学びあう
目標値:看護の核となる実践能力「S」「A」評価 が前年度より上昇する
② 全部署でPNSにより看護補助者とさらなる協働をはかる
目標値:全部署取り組み発表 100%
すべての看護師が所定の研修を終了 100%
③ とことん接遇磨き「挨拶」「言葉使い」「態度」「表情」「身だしなみ」
目標値:全部署接遇マナー5原則の浸透 100%
2.転倒・転落アセスメントシート危険度判定Ⅱ以上に対する転倒転落防止対策を強化する
目標値:看護計画の共有率 100%
回避行動の表示率 100%
レベルⅡ・Ⅲのアセスメント実施率 100%
レベルⅢb以上の発生件数 ゼロ
3.看護管理者の実践力をつけるためにマネジメントラダーの理解を深める
目標値:各自がマネジメント上の課題を明確にできる